【発見!!】懐かしの文字…懐かしの看板…

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平成29年8月25日

【発見!!】懐かしの文字…懐かしの看板…

 

みなさん、こんにちは。校友室の北村です。

暑い日が続いておりますがお変わりございませんか。

 

さぁ~て、本日はとても懐かしい看板”ほにゃらら専門学校”の文字を屋上で清水理事長と初瀬川さんが発見!!

 

こんなところにまだあった・・・

 

ちょっと古いお話で、「森ノ宮医療学園」の名でご卒業された方には、ピンとこないかもしれませんが、平成12年4月に改称される前までは、この看板が暑い日も、寒い日も、雨の日も学校を支えてくれていました。

バトンタッチをした今でも、なんと屋上で見守ってくれていました。

“ほにゃらら専門学校”の文字 見えます?

昭和48年に鍼灸専門学校として開校して以来、柔道整復学科開設。

平成19年には森ノ宮医療大学開学。鍼灸学科、理学療法学科、看護学科、作業療法学科、臨床検査学科の開設がありました。

そして2018年4月には臨床工学科誕生です。学園もずいぶんと大きくなりましたね。

当時、大阪鍼灸専門学校 学鑑でおられました代田文誌先生歌集 「火の山」より

この句をご紹介させていただきます。

鍼灸学校としてスタートした学校ですが、今では多くの卒業生が全国で、それぞれの分野で活躍されており、歴史の積み重ねの偉大さを改めて感じた看板でした。

卒業生のみなさんもお身体を労わりつつ、益々のご活躍にお祈り申し上げます。

【森ノ宮医療学園法人本部 校友室 北村 知子】