◆お知らせ
2020年10月27日特集「冷えと冷え症 -鑑別と治療- 」
「私、冷え症で…」という声を巷でよく聞きます。一方治療院では、体表所見から「冷えている」と言われることが多いようです。前者の「冷え症」が自覚症状だとすると、後者はいわゆる他覚症状。この2つにはどういう関係性があるのでしょうか? また、東洋医学の特長の1つに「(体の中に潜む)冷えを捉える」があると言われますが、西洋医学ではどう位置づけられているのか。この「冷え」と「冷え症」について、先生方に臨床現場から捉え方や位置づけ、鑑別と治療法をお願いしました。冷えを捉えることは、まさに未病治や養生も視野に入れたホリスティックなアプローチといえます。![](https://i0.wp.com/www.morinomiya-a.jp/wp-content/uploads/2020/10/鍼灸OSAKA138号・表紙.jpg?resize=725%2C1024&ssl=1)
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